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【熊本大学】准教授が論文で不正行為 学生の研究を先行研究として触れず 取り下げの意思示す

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2024/03/11(月) 12:22

熊本大学の男性准教授が論文で不正行為だ。この准教授は指導していた学生が既に行っていた研究について自分の論文で触れるべきところを怠ったということで、大学は今後、処分を検討する。
不正行為を行ったのは熊本大学の安高啓明准教授だ。
熊本大学によると、この准教授は2022年に歴史学に関する論文を発表。この際、これまで指導していた学生がすでに行っていた研究について、自分の論文で触れるべきところを怠った……

この記事へのコメント

何が悪いのか良く分からん 触れて欲しかったのに触れてくれなかったから激おこなの?

数年後にはやたら歴史に詳しいタクシー運転手になってそうやな

全部自分の手柄にしたことに 学生が激オコしたって話なw 今時の学生が泣き寝入りするわけないじゃんw

中央大学の文学部で、国立大の准教授になれるのか? 教育学部?

「学生なのに准教授兼任」の誕生を大いに期待します。

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