異例の警告だ。大相撲春場所2日目(11日、大阪府立体育会館)、十両伯桜鵬(20=宮城野)が十両千代栄(33=九重)を寄り切って2連勝。今場所限りで宮城野部屋の閉鎖が現実味を帯びる中、好スタートを切った。この日は宮城野親方(元横綱白鵬)の39歳の誕生日。伯桜鵬は「結果を出すことが恩返し。勝てたことは良かった」と師匠への思いを吐露した。 一方で、取組後に審判部に呼び出され、注意を受ける場面も……
もう最初から手付けとけよ。ルールがクソ。
現役時代の琴勇輝にも注意してほしかった。あいつも片手の指先で砂を払う程度にしか手をつかなかったがお咎めなしだった
もう、仕切り板に電気付けといてよ。 タッチしたら👍みたいなの。
輪島北の湖の頃は手なんか全くつかずに立っていた増位山がいたな
もう最初から手付けとけよ。ルールがクソ。
現役時代の琴勇輝にも注意してほしかった。あいつも片手の指先で砂を払う程度にしか手をつかなかったがお咎めなしだった
もう、仕切り板に電気付けといてよ。 タッチしたら👍みたいなの。
輪島北の湖の頃は手なんか全くつかずに立っていた増位山がいたな