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【米ワシントン大学研究】新型コロナウイルス感染症が世界の平均寿命を1.6年縮めた、南アフリカは超過死亡率が世界で最も高く、平均余命の減少が最も大きかった

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2024/03/14(木) 10:01

『ランセット』に掲載された新しい研究では、国内外の新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる驚くほど高い死亡率について、これまでに見たことのない詳細が明らかになった。
メキシコシティ、ペルー、ボリビアなどの地域では、2019年から2021年にかけて平均余命が最も大きく減少した。
この研究は、2021年の世界疾病負担調査(GBD)からの最新の推定値を提示しており、世界の疾病に関する最も包括的な見解……

この記事へのコメント

それ枠珍のせいじゃね?

男性で22% 男性で17% なんだ男しかいない世界線か

南アフリカはそもそも治安が

rising by 22% for males and 17% for females from 2019 to 2021. 男性は22%、女性は17%やね

まだまだだな。弾幕薄いよ!何やってんだ。鳥インフルエンザの足元にも及ばない。小モノウイルスだったな

今さらアレでしたじゃパニックだから火消しに必死だなと・・・ねw

超過死亡はコロナのせいだな 反ワクまた負けたんか?

ムンバイも深刻なんじゃないか HIVが蔓延している貧民窟がダメージ大きかったし変異株の出所もそこ

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