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【健康】新型コロナの流行で世界の平均寿命が「1.6年短く」 当初の予想上回る

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2024/03/14(木) 10:34

新型コロナウイルスが世界的に大流行した最初の2年間で、世界人口の平均寿命が1.6年短くなったことが、英医学誌ランセットの研究から明らかになった。
新型ウイルスが流行し始める前、世界では70年間にわたって死亡率が着実に低下していた。ところが、同ウイルスの流行によって死亡率は増加に転じ、2019年から21年にかけて世界の死亡率は急上昇し、15歳以上の男性で22%、女性で17%上昇した。1950年から……

この記事へのコメント

ワク信、死にまくりwww

ヤバイ老害は死にません アメリカの二大老害とか

これ、当たり前だろうが平均寿命長い、高齢者が多い国ほどダメージ大きいはずだからな

結果 ワクチンは効果があったのか 打ったからこれですんだのか 打たなかったからここまで拡大したのか 自分が納得すればどっちでもいいかあ 今生きてるんだし

グローバルな統計学的調査 厳密な比較試験 などではワクチン優勢 ミクロな統計では一部で反ワク優勢

平均0.6歳分は反ワクの仕業だしな、コロナ前で反ワクの出現は予想外だった

人口削減の効果が出てきてるな

後期高齢者を一気に減らすチャンスだったのに ワクチンがにくい

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