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【事件】88歳の妻の首を絞めて殺害した90歳の被告が判決公判前に死亡、病死か 札幌地裁は判決公判を取り消し、今後について「未定」

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2024/03/15(金) 03:31

 去年、札幌市手稲区で妻を殺害した罪に問われ公判中だった、夫で90歳の被告が死亡したことがわかりました。 病死とみられています。 札幌市手稲区の成田實(みのる)被告(90)は、去年3月、自宅で妻の冴子さん(当時88)の首を絞めて殺害した罪に問われています。 札幌地裁で2月から始まった裁判員裁判で、弁護側は「認知症により正常な判断ができなかった」と無罪を主張。 一方、検察側は「責任能力がある」と主張……

この記事へのコメント

その歳になってまで殺人っていろいろ事情がありそうだけど

ワークに東予で合法的に削減できたのにな笑

起訴前なら被疑者死亡で不起訴だけど 起訴後の公判中に被告が死んだらどうなるのだ?

長生きなんてするもんじゃないな

認知症は軽度だし、おそらく有罪判決が出るはずだったんじゃなかろうか 首を絞める前に顔面殴打の上、首をナイフで刺してるしかなり残忍

90まで生きてこんな終わり方か。

リアネイキドチョーク

長生きはロクな事にならない

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