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【日本のコンビニエンスストア50年の歴史年表】24時間営業、中食の定着、宅配便や収納代行、ATM導入…社会のインフラとなるまで

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2024/03/17(日) 06:56

 食品や日用品、医薬品などが四六時中買え、住民票やチケットも入手できるコンビニエンスストア(以下、コンビニ)が日本に登場してから、半世紀が経過した。その歴史を振り返る。【全5回の第1回】
「1970年代の高度経済成長期、アメリカで見たコンビニに商機を感じ、日本に導入したのが、セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文さんでした。当時は大型スーパーが台頭していた時代。小さな個人商店がコンビ……

この記事へのコメント

女児と交尾したいとき多目的トイレは世話になってる

終わりの始まりを迎えているな

意味の無いイベントを大量に布教しました。

アルコール販売許可も画期的だった それまでは元酒屋のセイコーマートが強かったのに酒販売許可で大手コンビニに駆逐された 関西での話

何より安いアルバイトが支えているのが日本の社会構造を反映しています

YouTubeで 「セブンイレブン ガス CM」 で検索で見れる

客にとって24時金偉業はメリット 店員にとっては真逆 このまま人手不足が進んだら自販機の集合体みたいな形式にせざるを得なくなる

24時間営業じゃないコンビニ増えてきたね 郊外のコンビニだけではなく、住宅街や中心部にもポツポツ出始めてる

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