【就活】企業からの不採用通知「お祈りメール」 就活生の8割が「その企業を嫌いになった」 6割が「製品やサービスを使わない」
志望度の高い企業から不採用通知、いわゆる”お祈りメール”について就活生のみなさんはどのように感じているのでしょうか。ダイレクトリクルーティングサービス『ABABA』を展開する株式会社ABABA(大阪府吹田市)が実施した調査によると、不採用通知(お祈りメール)をきっかけに「その企業を嫌いになった」と回答した就活生は8割強に上ることが分かりました。また、6割強が不採用になった企業の製品やサービスを「今……
不採用の理由を明示して再応募可能にすれば前向きな就活になるんだけどね 日本の就職システムがそもそもおかしい
あなたとの面接はとてもハッピーで有意義だったわ でもごめんなさい、あなたと弊社はマッチしなかったの これくらいフランクなら許せる
そうかそうなるもんなの? だって普通に落とされることなんてあるだろ 嫌いになる必要なくね?
新卒一回限りのチャンスだからな。 一生涯嫌いになってもおかしくない。
大体「もうこの企業の製品は買わない」「もうこの商品は食べない」 このように言っている奴の83%は買ったこともないし食べたこともない ほとんどマーケティングに影響がない 一応マメな
フラれて、逆恨みするようなもんだな
氷河期世代の俺からしたらそんなこと言ってたら ブルボンの菓子は食えないし、銀行に金は預けられないよ もちろん今もブルボンも美味しくいただいてますし、銀行は当然利用してます
定型文では当然の反応 どの点で不採用にしたのかはっきり書けばよい