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【日本】国が衰退しているのは明らか─それでも日本人の「平和ボケ」はいまも健在

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2024/03/18(月) 10:14

進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いているようだ。その“不思議”を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。
数十年間ほとんど成長をみなかった景気が、いまや後退段階に。減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほ……

この記事へのコメント

最近、フランスの風刺新聞社が死に体みたいで超ガッカリ。

今はまだ60代70代の人が現場で頑張ってるから そういう人たちが現役引退したら終わる

年収800万円未満のゴミクズ負け組無能役立たずが日本の足を引っ張る

でもジェンダー平等と出生率増加は共存しないは認めません

そのうち老朽化したインフラが生活に影響を及ぼすようになるのでボケてばかりいられなくなります

田舎のアスファルトなんてボコボコなんだが税収の安定してる都市部だけで日本は大丈夫とか書いてしまう頭の悪い記事

衰退と平和ボケとなんの関係が? 衰退したくなきゃロシアのように他国を侵略しろと言ってんのか?

日本は世界で唯一の平和主義国家だもんな。

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