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【東京電力】 福島第一原発に高さ16メートルの防潮堤が完成 巨大な日本海溝津波に備える[2024/3/16]

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2024/03/18(月) 12:33

10メートルを超える津波が想定される日本海溝津波から福島第一原発を守るため、防潮堤が完成しました。
完成したのは東京電力福島第一原発の1号機から4号機の海側およそ1キロに渡って建設された「日本海溝津波対策防潮堤」です。
この防潮堤は日本海溝沿いの地震の発生が切迫していることを踏まえ3年前から建設が進められてきました。
防潮堤の高さは最大16メートルで、日本海溝津波で想定されている10.3メートル……

この記事へのコメント

立憲共産党政権で事業仕分けだ!

漏れ出た燃料を片付けるほうが先でしょ

え、再稼働前提なの もちょっと違う場所のほうがいいだろ

それは、 血を吐きながら続ける、 悲しいマラソンですよ…

防波堤を作らず津波が来たら来たでぜんぶ海に呑み込ませればね 諸外国から非難を受けるだろうけど

有識者が言うように コンクリで固めてしまえば 何も起こらない そういうのは景気がよくなってきた 未来へ先送りするべき 税金中抜き先食いは やってはならない

アフォかぁー 廃炉にするんだから大津波は防ぐんじゃなくて 寄せ波で壊れて引き波で日本海溝まで持って行ってもらえるように細工するんだろうが

先にお前らが出した汚物を片付けろよ、汚物処理専門会社

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