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【中国】インフラ過大投資 「融資平台」“2000兆円”巨額債務の実態

東アジアニュース+
0.4
2024/03/18(月) 12:36

不動産不況に苦しむ中国経済にもう一つのリスクが浮上しています。融資平台、インフラ開発の資金集めをする投資会社などを通じて地方政府が2000兆円ともいわれる巨額の債務を抱えています。その実態を取材しました。
■“2000兆円”巨額債務の実態
 朝の中国。男性が一人太極拳を楽しむこの場所は、320億円をかけて整備されたスポーツセンターです。ほとんど使われていないといいます。
近くの店の人
「基本……

この記事へのコメント

アイヤー 日本の債務額を追い越したアル

日本の旧国鉄みたいに採算度外視で高速鉄道をあちこちに引いてみたり 誰も住まないのにビル群を作ったりしてるからGDPは上がるけど そのつけは後から来るからなぁ

損失は他国に押し付けるアル 無限に元を刷れば問題ないアル

回収できない投資 ? 凍死か

メルパルクとかグリーンピア、夕張だな。 こんなの日本のバブルを研究すればわかるはずなのに 特級腐敗国はさすがや。 日本のミスをさらにでかくしてくるスタンス。

夕張は炭鉱掘らなくなって人減ったから仕方ない。中国はこれから人が間引かれることが予想されてる。

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