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【元阪神・伊藤隼太】ドラ1も2年間1軍なし「練習に行くのも嫌」 戦力外に安堵も…トライアウトで得た快感

芸スポ速報+
1.3
2024/03/18(月) 04:25

 2011年ドラフト1位で阪神に入団し、現在は独立リーグ・愛媛マンダリンパイレーツで野手コーチを務める伊藤隼太氏は、NPBで9年間を過ごした。1年目には球団で40年ぶりとなる新人外野手で開幕先発出場を果たし、7年目の2018年には1軍でシーズンを初完走。パンチ力のある外野手として猛虎打線を支えた。しかし、2019年シーズン開幕前のオープン戦を最後に1軍出場が途絶えると、プロ生活の“終焉”を意識する……

この記事へのコメント

元プロ野球選手が教える少年野球教室ってたまに見かけるけど、子供の頃から野球しかやってなくて周りの大人にチヤホヤされながら育ってるから本当に潰しが効かない野球以外は能無しなんだよな。

落ちる球にホームランバッターみたいな空振りしてたイメージしかない

川藤原口にはなれなかった男

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