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【大相撲】力士が土俵下に落下して審判に蹴りが決まってしまう瞬間 派手な幕切れに相撲ファンが騒然「大被弾」

芸スポ速報+
1.8
2024/03/20(水) 15:25

<大相撲三月場所>◇中日◇17日◇大阪・エディオンアリーナ
 幕下四十三枚目・若隆元(荒汐)が、幕下四十九枚目・須崎(大嶽)を寄り倒しで下した一番では、須崎が勢いよく土俵下へと落下。結果的に勝負審判を蹴ってしまうような格好となり、視聴者は「審判にケリ入った」などと反応していた。
 立ち合いからお互いのまわしを取ろうと探り合う両力士だったが、どちらも素早い動きを捉えることができず。その後、体……

この記事へのコメント

中入り後で偶然大物審判の喉元にヤクザキックがジャストミートしてしまう、 超絶不快感と緊迫感漂う仁義なき戦いの様相だったら尚良かったです。

わたたかかげのANIKIが投げたのか

あびせ蹴りみたいだな

あぁー恨みがあったのですね わかります

稀勢の里は土俵の形状が原因で大怪我をして、結局、引退に追い込まれた。日本の相撲もアメリカで時々開催される相撲の土俵みたいにクッションだらけにしろ。

審判じゃなくて行司やろ

花山さんばりの胴回し回転蹴りだったな

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