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【米国の一般家庭のマイホームの夢が崩れた】価格高騰、住宅購入に必要な年収の全米中央値は10万6000ドル（約1580万円）・・・ニューヨーク市は21万3615ドル（約3180万円）、サンノゼ45万4296ドル（約6770万円）
ロサンゼルス市内の自宅周辺を自転車で回って気がついた。「オープンハウス（内覧会）」の看板がみあたらない。週末なのに。翌日曜日に別ルートを歩き１つだけみつけた。米国では夏から新学期がはじまる８月末までに引っ越しを希望する人が多く、３月から６月ごろまでは住宅売買が１年で最も盛んになる。内覧会を「はしご」する購入希望者は多く、昨年までは近所に不動産会社の看板が並んだ。状況は一変した。理由は明らか。高金利……
この記事へのコメント
OMG!(ﾟ□ﾟ)」
ワロタ 完全にジンバブエコースなんじゃね？ ドルオワタw
トランプが大統領になれば解決してくれる
アルゼンチンタンゴの発祥の地だったのか？
名目でよしとする東大参謀本部の経済学と変わらんね。妖怪片山が岸田早稲田を騙す世界だ。
全米の中央値と平均年収が同じぐらいだから大都市でなければ普通に買えるけど大都市なら一般人は買えないな 日本でも東京の一軒家を一般人は買えないから同じようなもんだな
不動産建築が建設した物件の担保から借金して次の建築をしていた場合は、なし崩しにバブル崩壊してゆくのだ。ドミノだ。
日本は 年収の5倍が健全な住宅ローン 相場らしいね あるはーど 買ってる場合じゃないぞ (´・ω・｀)