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【北海道新幹線】新函館北斗―札幌延伸で"6件目の死亡事故"…トレーラーから荷崩れした鉄骨「作業員の顔面に直撃」長万部町高架橋建設 再開未定

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2024/03/21(木) 09:50

 北海道新幹線の延伸工事で、作業中の男性(57)が死亡しました。建設中の新函館北斗―札幌間では6件目の死亡事故となりました。
 事故があったのは北海道長万部町中ノ沢の高架橋建設現場です。
 警察や鉄道・運輸機構(JRTT)によりますと、3月20日午前8時30分ごろ、トレーラーから鉄骨を下ろす際、荷崩れしました。
 現場には3人がいて、そのうち主任技術者の男性作業員の顔に鉄骨が直撃。男性は搬送……

この記事へのコメント

6人も死亡する現場なんて聞いたことないぞ

だから北海道に新幹線なんていらないって言ったろ

そういえば温泉噴き出したのはどうなったんだろう いったん収まったらしいけど

まさに試される大地だな。生暖かい目で観ています

57歳のベトナム人は日本にはいない

鉄骨が顔面にか 顔ぐちゃぐちゃやろな そんな状態で助かってもね

赤字路線が殆どの北海道で新幹線は要らない 寒さで劣化が激しいだろうし、 メンテナンス費用で赤字になりそう

作っても赤字 作る時にどんどん人死

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