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【埼玉】クルド人が最も大切にする春祭り「ネウロズ」開催 ヘイト騒動を超えてさいたまの公園に踊りの輪

ニュース速報+
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2024/03/23(土) 18:17

 トルコなどの少数民族クルド人の春祭り「ネウロズ」が20日、さいたま市桜区の秋ケ瀬公園で開かれた。民族差別の電話が公園管理事務所などに寄せられ、開催が一時危ぶまれた。多くの日本人も踊りの輪に入り、クルド文化を楽しんだ。
新年の祭り「ネウロズ」で、伝統音楽に合わせて踊る日本人参加者とクルドの人たち
 ネウロズはクルド語で「新しい日」の意味で、クルド人が最も大切にする春祭り。20日は晴天の下、華やかな……

この記事へのコメント

近い将来、盆踊り祭りに人種差別だと邪魔しに来るようになるわけか

ネウヨズは何やってんの?

埼玉県はサイタマサイタマ連中しかいないから、そのうち県単位ではじめてとなる財政再建団体へ陥るだろう それほど日本国民には厳しく外国民には甘い県だから

祭りの曲の歌詞の意味も調べてほしい

侵略者は文化と宗教を表の顔にして侵略の足掛かりにする。常識だと思うのたが。異文化は疑って掛かるくらいでちょうど良い

別に右寄りの思想は無いけど、そもそも外患誘致は大罪だと思う。

創価学会も似たような事やって、広がる。

日本で呪いの儀式をやめろ

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