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【みどりの窓口】廃止に「公共交通機関として終わってる」 SNSで批判が起きる理由を専門家に聞いた

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2024/03/21(木) 08:20

 JR東日本はチケットレス化、モバイル化を推進するとして、「みどりの窓口」の閉鎖を各地で進めている。現在約220カ所ある窓口は、新幹線や特急の停車駅など利用が多い場所を除き、2025年までに140カ所ほどに縮小する計画。窓口を閉鎖した駅には、代替として「話せる指定席券売機」を設置している。JR東日本長野支社は「みどりの窓口とほぼ同等の機能」と説明。しかし、SNS上では窓口閉鎖に対して「利用客軽視」……

この記事へのコメント

いかに人が関わる部分を無くすかが今の金儲けの主流だからね

人件費は「悪」、賃金上げるなら人員整理します

人権意識の低い日本人ほど 人間を必要とするから滅びるべきなんだよね

銀行と同じように複数台置いてフォーク並びしてくれ

話せる指定席券売機は「みどりの窓口」にあるマルス発券機(の鉄道部分)と同じ機能を持っていない

駅ネット使え、老人ども!

簡単な話がみどりの窓口がある駅までの往復分運賃をJRが負担しろというわけなんだよ

公共交通機関と言えど利益効率を求めないと赤字になるかも知れない 赤字が続いたら廃線だぞ 批判してるバカはわかってねえな

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