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【海外】占星術大国スリランカで新年の儀式の日時をめぐりバトル発生─「国が炎に包まれる」という恐ろしい予言も

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2024/03/21(木) 09:48

スリランカの伝統的な正月「シンハラ・タミル・ニューイヤー」は、毎年4月中頃にある。太陽が魚座から牡羊座に移ったときに新年が始まると言われており、そのめでたい瞬間がいつになるかは、政府のお抱え占星術師たちによって毎年、分単位で決定される。
しかし今年は、新年の始まりの日時をめぐって占星術師たちが対立し、物議を醸している。このような対立は前代未聞のことだという。
英紙「ガーディアン」によると、……

この記事へのコメント

占いなんて非科学的な事を信じるな

スリジャヤワルダナプラコッテは小学生の時に覚えた

民主主義のはじまりである

それ以前にもう火の車やんけ

バトルの発生は予言できなかったの?

本番は2025年7月

レーガン大統領を思い出した

中国が裏で系引いてんじゃね?

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