【社会】犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた
「やっぱり僕、ゆうとおんに戻りたい」。ゆうとおんは大阪府八尾市にある障害者支援施設だ。58歳の男性Yさんには軽度の知的障害と自閉症の傾向がある。20歳を過ぎたころから何度も逮捕されており、2007年には耳目を集める大きな事件も起こした。刑期が終わると社会に出てくることになるが、「危ない人間に帰ってこられたら困る」と地域から反対され、「犯罪をした場所には戻さない」と行政サイドからも圧力がかかった。……
被害者からしたら迷惑でしかない
犯罪者・加害者・障害者・議員に優しい日本
この記事からわかること 過去に起こした事件の被害者は支援施設の職員ではなかった
オデ、アダマワルイ ケイサツコワイ ユウドオンカエル
3歳児を歩道橋から投げ落とした奴だ。
因果なく、ある確率で障がい者が生まれるなら、 自分が障がい者でないのは、 あの障がい者が身代わりになってくれたから
やらぬ善より やる偽善 って、こんな場面で使うもんだろ
富裕層に池沼は産まれがち