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【社会】定年まで残り9日・・・「自分の心が弱かった」 和歌山県職員が飲酒運転で事故を起こし懲戒免職処分に

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2024/03/23(土) 08:35

 酒気帯び運転で事故を起こした和歌山県の60歳の男性職員が懲戒免職処分になりました。定年まで残り9日での処分でした。
 和歌山県によりますと、男性職員(60)は去年12月、広川町で酒気帯び状態で事故を起こして逮捕され、罰金35万円の略式命令を受けました。
 和歌山県は、男性職員が過去にも飲酒運転を複数回行っていたことから、22日付けで懲戒免職にしました。
 県の聞き取りに対し「飲酒運転は悪い……

この記事へのコメント

退職金はゼロかな? 目の前のウン千万を捨てちまったな 奥さんや家族に愛想尽かされるぞ

和歌山って悪いことばかりしてるな

今でも定年60歳なのか

どうせ公務員だし裁判起こしてゴネれば処分取り消しで任期満了って事になるんだろう

こういう奴の神経が全く理解できない なんで運転代行を依頼しないんだよ

ほんとつくづく「面倒くさい」という感覚は身を滅ぼすよな

過去複数回やってるなら妥当だろ

とりあえず和歌山名物真須美亭カレーでも食って涙を拭けや

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