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【発見】100年ぶりに再発見!所在不明だった西郷隆盛の「直筆の書簡」滋賀で見つかる 専門委員も驚き「まさか今、実物が出てくるとは」西郷の“写真嫌い“象徴する一文も

ニュース速報+
8.4
2024/03/23(土) 15:29

100年近く所在不明だった西郷隆盛の直筆の書簡が滋賀県で発見されました。去年9月、大津市の個人から滋賀県に寄託を受けた文化財の中に含まれていたということです。
滋賀県によりますと、見つかった「西郷隆盛自筆書簡」は全長4メートル75センチにもなる、西郷の手紙の中では最長級のもの。明治5年(1872)に、岩倉具視や大久保利通らの政府高官が欧米に大規模な外遊を行った際、「留守政府」の首班として日本の……

この記事へのコメント

一人称はおいどんなんか?

「みなさん、西郷ですか~」

こういうのって本当に本物なのか判らんよな 遺族の鑑定なんてあてにならんし「権威」とか言われる人が本物と思い込んだら本物とされる

AI捏造技術極まれり

こういう書簡って 巻物全部にちょうどよく収まるように書いてんのか 凄いな 誤字脱字訂正無しで 昔の人はすごいなー

今の日本政府を見てると、果たして明治革命は正しかったのかと疑問

西郷さんの指紋がベタベタついてるんやね 大久保のも

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