【AFP=時事】ラオスの首都ビエンチャンでこのほど、民家で飼われていたツキノワグマの赤ちゃん16頭が保護された。 NGO「フリー・ザ・ベアーズ(Free the Bears)」によると、16頭が発見されたのは先週初め。1頭は既に死んでいた。 保護されたのは雄10頭、雌6頭で、体重1.3~4キロ。生後2~4か月とみられる。 フリー・ザ・ベアーズは、「クマの赤ちゃんは非常に弱い。自然環……
これってどこに売ろうとしてたんだい需要があるのか
食べるわけじゃないだろうし違法に取引するんだね
漢方薬って半分は土人のまじないやろ クマはまだしも犀の角とかええ加減にしろと思う
マタギは熊を採って持ち帰る条件が悪い時は胆嚢だけ取り出して持ち帰った、肉なんて副産物。それ程熊の胆嚢は貴重品。
態々熊をそんなに保護するなんてクマっちゃうよね・・・
ママいつ帰ってきてくれるの。。お腹空いたよお
クマ処分反対派の奴もこれくらい活動しろよ
この先、子グマ達に不幸になりませんように
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クマ処分反対派の奴もこれくらい活動しろよ
この先、子グマ達に不幸になりませんように