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【アメリカで高まる若者の不満】「アメリカの社会的セーフティーネットは不十分だ」

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2024/03/26(火) 10:29

アメリカでは近年、Z世代の間で資本主義に対する批判が高まっている。
システム全体を否定するのではなく、多くは「安全な資本主義」と呼ばれる考え方を受け入れている。
この世代は特定のリスクを避ける傾向があり、それが社会的なセーフティーネットの充実を望む理由の1つなのかもしれない。
失業したり、健康上の問題で働けなくなった人を、政府はどのくらい支援すべきなのだろうか? アメリカのZ世代にそう質問し……

この記事へのコメント

いいセーフティネットを

資源も市場も金もある国のくせに アメリカってケチくさいよな

どこの国でも若いうちは社会主義や共産主義に傾倒する人が多い 俺も25才ぐらいまで社会主義者だった

アメリカはアジアや中東に介入するのやめて 軍事費を福祉に回せば良い国になるのにな

不法移民が毎年100万人と押し寄せて来る国でセーフティーネットを法整備すると、あっという間に国が財政破綻すると思う。

確かにセーフティネットがあったほうが安心感はある だがその先にあるのは給料の3割を超える社会保険料とシルバー民主主義だぞ

アメカスは大病患ったらほぼ詰み

今や、ニューヨークでは移民で溢れかえって 破綻寸前です。

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