ニュースを更新

【北陸電力が解析】志賀原発、津波4メートル遡上 能登半島地震で

ニュース速報+
21
2024/03/25(月) 18:24

 北陸電力は25日、能登半島地震発生後に志賀原発(石川県志賀町、停止中)で津波が敷地を遡上した高さは約4メートルだったと発表した。研究機関のデータや漂着物から新たに解析した。波高計や海水を引き込む取水槽の水位上昇から、到達した津波は約3メートルとしている。 北陸電は、原発の敷地は高さが約11メートルあり、影響はなかったとしている。また測量の結果、敷地地盤が平均4センチ沈下、西南西方向に平均12セン……

この記事へのコメント

しょぼ人エで騒ぐな糞食い

マジで原発どうにかしてくれ大きな地震の度に心配しないといけないのは大変だよ

震度7きたら終わるでOK?

全面的に免震構造にしないと無理。

津波でも地震でも原発は壊れないのが普通 世界一出来損ないの東京電力を基準に考えてはいけない 人類史上あんなヘマをやったのは日本だけ

まほうのことばでたのしい~なかまが~ ぬるぽぽぽぽーん(´;ω;`)

原発作ったところに地震と津波来るよなwww

反原発派の大林ミカが尻尾を表したな、追求してゆくと朝日新聞やら玉川やらに行着くかも共産党九条

コメントをもっと見る