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【東京メトロ】駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴

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2024/03/30(土) 08:44

 東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提訴していたことがわかった。同社は訴訟で「男性の死亡と当社の対応に因果関係はない」と争う姿勢を示している。
 訴状などによると、男性は21年6月7日、日比谷線八丁堀駅の多機能トイ……

この記事へのコメント

防犯カメラなら繋がってなくてもいいけどこれはあかんだろ

和歌山民は絶滅させたれw

30分以上入れなかったのか、トイレで昼寝出来ないじゃないか

多目的トイレパトロールのあの人が…

なんのための非常ボタンと通報装置なんだ これは原告の主張認められるかもね

和式かね あの姿勢でふんばると結構血圧あがるからな

倒れたのは自己責任だけど非常ボタンきれてたのは過失だわ

さすがにこれは過失が認められそう

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