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【腕時計】「G-SHOCK」のカシオが“一人負け状態”に。セイコー、シチズンと明暗が分かれた理由

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2024/04/01(月) 01:45

 中小企業コンサルタントの不破聡と申します。大企業から中小企業まで幅広く経営支援を行った経験を活かし、「有名企業の知られざる一面」を掘り下げてお伝えしていきます。
 セイコー、シチズン、カシオは日本を代表する時計メーカー。各社の方向性やカラーは全く異なりますが、時計セグメントの売上高は驚くほど似通っています。
 その数字に異変があらわれました。カシオが王者の座を追われているのです。
 カシオ……

この記事へのコメント

中国で売りたかったら金ピカにすればいい。

アメリカ人は金持ってるから 貧乏くさいカシオなんしないんやろ

F-91Wだけは世界のテロリストも使ってる人気商品

まぁ買うとしてもスマートウォッチだな シャオミのスマートウォッチなら五千円くらいからある G-SHOCKは数万円 機能でどっちが勝ってるかは比べるべくもない

ソーラーのチプカシ使うてる 電池交換も要らないしサイツヨ

カシオはもうコモディティ化されてしまい付加価値が出せない

G-shockは使い捨てというイメージから脱却できない。 プラも環境負荷が大きい。サスティナブルではないのだ。

カシオやし、そらアカンやろ

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