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【こども家庭庁】「一人あたり月350円~」“子育て支援金”の負担額 加入保険ごとの試算発表

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2024/03/29(金) 13:01

こども家庭庁は、政府の子ども・子育て政策の財源となる支援金制度の負担額について、加入する保険ごとの試算を発表しました。
すべての保険制度の加入者の平均負担額は「月450円」としています。今回、こども家庭庁が発表した試算によりますと、2028年度段階の被保険者ひとりあたりの一か月の平均負担額は、協会けんぽは「700円」、健保組合は「850円」、共済組合は「950円」となります。国民健康保険の場合は……

この記事へのコメント

高杉 ガキ産んだボケが払え

国会議員は月額10万円で勘弁してやる

4-5兆の家庭庁の予算はどこに消えるんだ

意味の無いばら撒きのための増税

政府の試算が当てにならんことはオリンピック予算編成のときに学んでいる

ここって統一に支配されてね?

子供庁より大人庁のほうが重要そう

無駄なことばかり あんな大臣に任せてなにやってんだよ、これよ

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