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【韓国】“現代史”映画『ソウルの春』&『建国戦争』が“大ヒット”のウラで、なぜか「意外な騒動」が勃発…!映画ヒットで「独裁政権」「極右主義者」批判する人たちの“正体”

東アジアニュース+
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2024/04/02(火) 14:19

 今、「ソウルの春」と「建国戦争」という韓国現代史をベースにした2つの韓国映画が話題を呼んでいる。
 「ソウルの春」は1979年12月に起きた粛軍クーデターをについて、「建国戦争」は韓国初代大統領の李承晩(イ・スンマン)の生涯と政治人生にそれぞれスポットを当てていて、観客動員数、評価共に上々で注目のヒット作である。
 まず、昨年11月に封切られた「ソウルの春」。これまでに1300万人を動員し……

この記事へのコメント

なんだ 結局最後は若者はまともですよアピールか

知日派で合理主義の朴大統領が斃れず政治生命を全うしてたら日韓関係はけっこう進化協調してたんじゃねぇかな

自分たちの国を作ったのが軍事独裁者だってやっと知ったのか? それともまだ隠されてんのか?

朴正煕を評価する日本人は多いけどオ・ソンファ女史によると朴正煕時代こそ反日教育が徹底していたということだしな まあ昼は親日、夜は反日という韓国人の二面性を表す言葉もあるしな

映画をソースに政権批判www いつもの南朝鮮で安心したわw

パラサイトはなかったことになりましたニダ

中国の属国から解放されたのは誰のおかげか真実を伝えてるのか? 日本に「併合してくださいニダ」と土下座して懇願したのが誰か伝えてるのか?

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