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【受験】「願書出し忘れた」と担任から涙の謝罪、女子生徒は第一志望の高校受験できず…「受験生の担当教員に仕事集中」

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2024/04/01(月) 20:02

 福岡市の私立中学校で2月、教員が高校入試の出願期限を誤認して高校に「門前払い」され、生徒が志望校を受験できなくなった。高校側は後に方針を撤回したものの、受験校の変更を余儀なくされた生徒は心に深い傷を負った。「15の春」を泣かせる事態はなぜ起きたのか。背景を探ると、膨大な入試業務に忙殺される学校現場の姿が浮かんできた。(植田優美、中尾健)
 「願書を出すのを忘れ、受験できなくなりました」
 私……

この記事へのコメント

ルールはルール こいつが合格して、落ちる生徒もいる ルールを守った生徒が落ちるのはおかしい

こんな先生から何を学ぶんだろう?

願書は本来受験生が出すもの 教員が代行するというシステムに問題がある

教員に負担かけ過ぎだろ 就活みたいに願書なんてじぶんで出すようにさせればいいのに

受験当時、願書は自分で出しに行ったが。 時代が違うのか地方だからなのか。

今までミスをして他人に迷惑をかけたことがない者だけが石を投げなさい

ヒューマンエラーは必ず起こるからな

結局試験受けさせて貰えるようになったんだろ 良かったじゃないか

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