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【長野】県庁の〝手のひら返し〟で大損した民間企業が激怒「『契約書準備してます』っていうから発注したのに…」いきなり大量キャンセル、契約前なら行政は許されるの?

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2024/04/04(木) 17:00

 新型コロナウイルス禍真っただ中の2020年4月、長野県松本市の企業は、県からこんな打診を受けた。
 「医療用防護服、8万着購入することを検討している」
 その後、やりとりを続ける中で、長野県はこんな書類を企業に渡した。
 「物品購入状況説明書」だ。企業からの調達を前提に、県の担当部署が「契約書等を準備しています」という内容が書かれていた。
 ところが、長野県が医療機関に問い合わせた結果……

この記事へのコメント

県庁がこの業者と契約してたかどうかが読み取れない

アパッチの件でJ隊はスバルに負けたよな

なぜ問い合わせてから数量決めないんだ?

こういうのは入札じゃないの?

緊急に大量の物資、しかもコロナ禍で取り合いになってるものを 事前に業者と調整なく入札で買えるわけないやろ

コロナバブルで事業拡大は危険ってあれほどいわれてたのに 資金調達で無利子融資うけて、需要なくなったときに一括で返せって 反社会体制組織、略して日本政府なんか信じるからこうなる

そりゃお役所だもの書類揃えてからよ

田中康夫長野県知事、、、懐かしいなぁ

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