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【アメリカ】EVがいつのまにか「上級国民」の乗りものになっていた…「アメリカ人がEV嫌いになった決定的なワケ」

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2024/04/07(日) 23:09

 米国で、電気自動車(EV)の「政治化」が進んでいる。
 トランプ前大統領が、現職のバイデン大統領が目玉政策として推進するEV普及の失速を格好の政争の具にしたからだ。11月の大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ氏にとり、EVの不人気がバイデン氏の政策の信用性を攻撃する効果的な武器となっている。
 しかし、EV政治化の裏には、次の4つをはじめとした米社会の分断に根差す構造的な対立がある。……

この記事へのコメント

日本でEVが流行らないわけか

ガソリン車だって黎明期はそうだろ。 販売価格が下がれば近所の足用に買う人は増えるかも。 本格的に入れ替わるのはまだまだ先の話。

日本の電気自動車は俺達のスズキ次第だな

アメリカで金持ちの長距離移動は飛行機だからな。 街乗りはオモチャで十分。

コストに見合わない セレブの気まぐれで購入するおもちゃに堕してる

何言ってるんだ EVは最初から政治的に導入されただろyが 政治的でないなら補助金は出て無いだろ 阿呆か

未だにバッテリーEV車が環境に良いと思ってる馬鹿が多くて笑えるw

アメリカは今でもガソリン安いからEVのメリットが無いしユーザーも解ってる テスラはEVじゃなくて、自動運転なんかの「先進性」で投資家騙していただけで、熱りが覚めればこんなもんやろ 一番アホなのは欧州勢

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