【推し】もはや“推し活”ではなく“パパ活”…投げ銭に高級シャンパンまで乱れ飛ぶ「ファンビジネス」の実状
「“推し”のために、これまでに600～700万円は使ったと思う。そのお金ですか？ デリヘルの仕事をして稼いでいるんです」
そう筆者に打ち明けたのは、ある男性アイドルグループのファンだという女性Aさんである。21歳の彼女はグループのライブに通い詰め、チケットとグッズを買うために風俗で働く日々を過ごしている。
「以前、親が私の進学のために積み立ててくれた学資保険を解約して、推しに注ぎ込んだこと……
オタクが市民権を得たというより、他人に興味がないだけ 自分に危害を加えてくるようなことがなければ、他人はただの空気
みんな余分な金持ってるんだな。 俺はそんな余裕ないよ。
ただのアホ z世代ってお前らの想像以上にアホだからな
自分の人生には全く関係ない芸能人やキャラクターに金をばらまいて自分の最大の推しになるはずの子供すらいないのほんと笑う