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【教育格差】東京の高校生は9割が普通科に行くのに、宮崎は5割以下しか普通科に行かない

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2024/04/07(日) 00:20

 東大含む(いわゆる)旧帝大合格者のうち、東京圏出身者の割合が近年顕著に増えている――。3日付の毎日新聞朝刊が、長年『サンデー毎日』が収集してきたデータをもとに、こんな分析結果を報じた。本人が選択しえない「生まれ」による教育格差は、いまどんな状況にあるのか。出身地域の多様性が下がったキャンパスは、学生たちにどんな影響を与えるのか。『教育格差』(ちくま新書)の著書がある龍谷大学社会学部の松岡亮二・准……

この記事へのコメント

仕事があるなら別に良くねえか

ドイツは普通化(進学化)高校進むのは半分もいない 成績下位者は農業工業等の職業訓練併設校に進む

昔、長野県は男子より女子の大学進学率がずっと高かった。 男子は高卒で働く工場がいくらでもあった。 女子は働いても低賃金の仕事ばかりだったから、学歴をつけて良い条件の就職を目指した、

都内は高卒で仕事探すのが大変なのだろうか?? 田舎は高卒で就職が半数以上 彼らには普通科は無意味

都内の高校生は誰でも入れる大学あるし 普通科選ぶしかない

無職の強盗増やすより、手に職つけた方がいい。

そもそも田舎は選択肢が少ない アタマのレベルと通える範囲で折り合いつけるしかない

東京の人達は金持ち?が多いから良いよね

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