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【俳優】哀川翔、28年前に心肺停止のまま40分間経過…「生存率10%以下」の臨死体験していた

芸スポ速報+
3.9
2024/04/06(土) 13:30

 俳優の哀川翔(62)が5日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜・午後8時57分)に出演。34歳の時に40分間にわたり心肺停止状態に陥り、臨死体験していたことを明かした。
 この日の番組では「芸能人大ピンチずかん」と題し、ピンチを乗り越えてきたタレントを特集。そんな中、哀川がまさに生死の境をさまよったことを明かした。
 1995年、柳葉敏郎と渡部篤郎、さらに交際中だった……

この記事へのコメント

目覚めたら心の声が聞こえるようになる

まじ?これ薬物中毒の特徴なんだけど。ちなみにわたし救急病院看護師

中身はもう違う人かもしれない

でも、それで死んでたら最高の逝き方じゃね? 楽しい酒の席で眠るように死ねるなんて 家族や周りにはえらい迷惑だけど

命と引き換えにヘリウム声に

哀川翔の武勇伝とかお腹いっぱいでもう結構なんだが娘さんが立派に成長してるのを見ると良いお父さんだったんだろうなとは思う

全身麻酔で意識が飛ぶあの不思議な感覚は 疑似臨死体験みたいなものなのかな? と思ったりもする

心肺停止で40分いたら普通は、、、心配です。

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