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【アメリカ】最低賃金上昇が労働者にとって良いことだらけでない理由。時給3000円時代の米国で起こっていること

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2024/04/07(日) 11:38

「早くて手軽に食べられて安い」が魅力だったアメリカ生まれのファストフード。インフレ後はその価格が軒並み上昇している。2014年の時点でマクドナルドのバーガー類の平均価格は1.19ドル(約180円) だったのが、この10年で3倍の3.19ドル(約483円)に値上がりした。チーズ入りクォーターパウンダーは10年前、5.39ドル(約817円)だったのが現在は11.99ドル(約1820円)と2倍以上になっ……

この記事へのコメント

よし!!日本は低賃金のまま行くぞ!!

皮肉なんだろうけどなんか同意してしまう

とうとう猫サイズの🐀を屋台で焼いて売り出した これがアメリカ

デフレこそ正義を証明してる

マクドナルドしか残らないか、マクドナルドもなくなる

こんなに物価があがると貯金の意味が薄れてくるよな

上げようにも上げられない零細企業をいじめるんじゃなくて、 上げられるのに上げようとしないブラック企業を叩くべき。

日本のコドオジと同じで 生活費の事を計算できない 脳筋だからな

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