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【バイデン-習近平】ASEANの有識者「アメリカか中国、どちらを選ぶか」の問いに「中国」が多数派に【舛添直言】

東アジアニュース+
1.7
2024/04/08(月) 14:33

 (舛添 要一:国際政治学者)
 4月2日、バイデン大統領と習近平国家主席が電話で会談した。昨年11月にカリフォルニア州で行われた米中首脳会談以来のことである。会談は約1時間45分間行われ、「率直で建設的」だったという。
 ウクライナ戦争をめぐって米露関係は険悪な状態になっているが、米中関係は外交的には安定しているように見える。両国は、今後、世界をどのように変えようとしているのか。
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この記事へのコメント

どちらかを選べというなら金を落としてくれる方を選んだのでしょう

有事にどちらか選ぶギャンブルをしそうな国がないのが味噌。

中国大好き舛添ちゃんの記事なので、まあ7割引くらいで読むのが正解 中共イベントに招聘されてノコノコ行って中国ヨイショしまくる人が公平なわけない

49.5%と50.5%の差、しかもシンガポールの調査機関での話で「中国が多数」とアピールするのは流石に無理

実際はその時の状況で選ぶでしょ 中国とは貿易も盛んだし無駄に刺激したくないという思惑からの発言なんだろ 本音としてアメリカより中国が信用できると思てるところはひとつもないよ

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