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【大規模研究】出生前大麻使用障害を患っている母親から生まれた子供は、影響を受けていない子供と比較して、注意欠陥多動性障害リスクが98%増加、自閉症スペクトラム障害のリスクが94%増加

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2024/04/09(火) 20:33

2024年の欧州精神医学会総会で発表された新しい研究は、出生前大麻使用障害(CUD)と、注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、知的障害(ID)。
大麻は依然としてヨーロッパで最も多く消費されている違法薬物です。欧州連合の成人(370万人)の約1.3%が毎日またはほぼ毎日大麻を使用していると推定されています。
一般に大麻使用に関しては男性の方が有病率が高いが、最新の統計に……

この記事へのコメント

出生前大麻診断したのかと思った。

この実験?ってなんかおかしいよね 発達障害って遺伝性が7割以上を占めてるから 抽出した大麻常習者に発達障害者が多かっただけでしょ

それだけじゃないだろう

出生前大麻使用障害 ンん?ジタミ党員が隠れてるな

まあ作用の裏には副作用があるからな

日本人から見れば白人の殆どはアスペに見える

大丈夫 日本人はほとんど自閉症患者みたいなものですよ

うーん?元々親が馬鹿な可能性は如何なのよ?別に解禁派ではないけど。

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