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【リゾート地】バブルに踊った「雪国」の舞台、1室数千万円だった豪華マンションが今や10万円?「東京都湯沢町」とも呼ばれた「楽園」の現在

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2024/04/11(木) 11:37

 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった―。川端康成の小説「雪国」の舞台として知られる新潟県湯沢町。バブル景気の狂乱に巻き込まれた山あいの温泉街はスキーブームにも乗って、高層マンションが立ち並ぶ近代的なリゾート地へと一変した。
 昭和末期から平成の初めにかけ、首都圏から猛然と押し寄せたヒトやカネは地域に何をもたらしたのか。東京からの交通の便が良く「東京都湯沢町」とも呼ばれた「楽園」の今を現地……

この記事へのコメント

管理費を書いていない 定期

温暖化で雪が降らなくなるらしいね

湯沢以上の大規模のマンション群が中国では空家に廃墟だらけ それも各地に存在しているし中国はバブル弾けたら治安に暴動だらけになる予感

10万円でも管理費は高いまま。 年に数回行くだけならマンションじゃなくても旅館に泊まった方が安上がり。

管理費が家賃越えだから 温泉を引き込むとか維持費がかかる 修繕費だって莫大な金額だぜ

安いとおもって10万円で買うと、未払の管理費や修繕積立など巨額の支払いが要求されるんだろ

この手の話だとようつべの「資産価値ZERO-限界ニュータウン探訪記」が面白い動画を出している

別荘(廃屋)の所有権と同じ価値だな

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