【記者】「AIに脅威を感じていない」朝日新聞と共同通信の現役記者が語ったノンフィクションの強み「真実はネットに落ちていない」
世間には大きく報道されることのない事件や事故がある。
震災など被害が大きくなればなるほど埋もれてしまう声もあることも事実だ。
さらに被害にあった方や亡くなった方の一人ひとりの人生にまで踏み込んだ記事はそう多くはない。
そうした“名もなき人”に焦点を当てたノンフィクションがある。
一つは朝日新聞の記者でルポライターの三浦英之さんが、東日本大震災で亡くなった外国人の足跡を追った『涙にも国籍はあるので……
メディアは嘘ばかりだろペク笑
朝鮮人慰霊碑でも建てたら。
と、コタツの中から書いてます
フィクションだらけのクソ紙野郎が何ホザいてんの?
AIの凄い所はシレっと間違いをさももっともらしく語ったり、間違いを指摘すると 悪気もなく上手にテヘペロするところ。人間も見習わんと
捏造フィクション記事の年期が違うもんな ポッと出のAIなんかに負けるかよ
新聞記事なんか役所の発表資料をまんま載せてるだけか 杓子定規でつまらん定型的な権力批判だけだもんなあ 銀行より先にAIに取って代わられそうw
朝日は事件をクリエイトしちゃうもんな?