【集団】令和の時代に“現役”暴走族が存在。大学生が「学業と暴走を両立」するケースも「自分硬派なんで!!」
こんにちは。伝説のレディース暴走族雑誌『ティーンズロード』3代目編集長をやっていた倉科典仁と申します。ティーンズロードは1989年に創刊され、90年代には社会現象に。現在は廃刊となっておりますが、そんな本誌に10年以上携わっていました。
私がプロデュースしてきた実話ナックルズのYouTubeチャンネル「ナックルズTV」では様々な方を取材してきたのですが、その中でも印象に残った存在が「令和時……
珍走団ってネーミングは定着しなかったね
最近は信号で止まるしただのうるさいバイク集団って感じ
時代の流れから改造は「俺のモーター音を聞けや」とか「リチウム載せ替えたぜ」みたいな感じなんか?
不良DQN文化ってこうやって脈々と引き継がれていくんだなあ
実家が太いんだろうな。学費4年間1000万。高級バイク所有改造維持費1000万。
硬派ならバイクなんて軟弱な物に頼らず、自分の肉体のみで勝負しろや。自分自身の足で爆走しろ。
硬派は美少年と一生の契りを交わす
こういう犯罪者を褒め称える雑誌ってどうなん