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【米オハイオ州立大学研究】無色無臭のガス (ラドンガス)が非喫煙者肺がんの増加に関連している可能性が高い

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2024/04/14(日) 08:52

肺がんは伝統的に「喫煙者の病気」と考えられていますが、新たに診断された肺がんの驚くべきことに15 ~ 20% が喫煙経験のない人に発生しており、
その多くは 40 代または 50 代です。
医師らは、非喫煙者の肺がん症例の増加は、長期にわたる高濃度のラドンガス曝露に関連している可能性が高いと述べている。
この無色無臭のガスは、地下で自然に発生する放射性物質が分解されて発生し、建物の基礎から浸透しま……

この記事へのコメント

まだタバコが肺がんの原因とか言ってんのか ってかガスが癌の増加に影響とかどういうことだよ 癌細胞がガスを取り込むのを確認したのかよ アホか

えっ ラドンって不活性ガスだろ!? 高濃度なら窒息するだろうけど 放射性を問題にしているのか? 頭冷やしてラドン温泉でもどうどす?

どう考えても排気ガスだろうw 男の方が二倍以上多いんだから。 喫煙者関係ないだろうw タバコなんて一気に大量に吸っても即死しないだろw ガスは即死よw

新宿とか丸の内のオフィス街の喫煙所。 男女比半々って感じだよ。

ヤニカスは絶滅すればいい

金儲け必死ですなぁ~

怪獣のなかでラドンが一番好き

車の排気ガスだろ あと黄砂とか

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