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【北九州】「東洋一のつり橋」と呼ばれた橋・・9年間大規模修繕なし“早期無料化の代償”「無料化はよかったが、そのツケがまわってきた」

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2024/04/15(月) 13:10

北九州市のシンボル「若戸大橋」の老朽化が進んでいます。建設から60年を超え、安全な橋を維持していくためには定期的なメンテナンスが欠かせませんが、ここ数年、その予算が十分に投入されていたのか、疑問の声があがっています。
■ライトアップされた「若戸大橋」
赤く染まった姿が夜の街に映える「若戸大橋」。2018年に通行料金が無料化されたのをきっかけにライトアップが始まりました。北九州市の象徴でもあ……

この記事へのコメント

瀬戸大橋もいつまでもつか

タダより高いものはない 無償化は失敗だ

無償化が早すぎたのか

金属片の落下もあるようだし そのうちけが人が出るだろう

昔観た北九州市25年か30周年の記念番組では歩道があって清水健太郎が走ってたな。

原付が走行可って知らなかった。

四国の橋全部消滅かな

受益者負担の原則を無視した末路

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