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【京都大のシミュレーション】100年後の2120年の日本は、人口が江戸時代と同じ3千万人台に減る

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2024/04/24(水) 19:33

 2120年の日本は、人口が江戸時代レベルまで減り、都市は激減し、栄えるのは東京と福岡だけになる――。経済学者の森知也・京都大教授らのシミュレーションが注目されている。統計予測モデルから導かれる100年後の日本社会の姿はどんなものか。いま未来に向けて何をすべきなのか。
 ――100年後の日本では、人口10万人以上の都市の数が半減する。多くの地方都市が消え、大都市で人口シェアを増加させるのは東京と福……

この記事へのコメント

その3000万人のほとんどが江戸圏に住んでるんですねわかります

(移民or帰化の増加を計算に入れるのは難しいだろうなぁ)

地震での驚異のほうがやばいでしょ 日本自体が海水面上昇で沈没してる可能性もあるし・・・

そいつぁ春から縁起がいいや

反日カル党は日本人を減らそうとしてるからな 増やす気は全くナッシング

その時も地方交付税交付金で地方のインフラ維持してるの?

ジジババだらけなんだから居なくなったほうがマシ

考えると、住所ベースで計算する(在留資格ある外国人はの算入)のと、戸籍ベース(日本国籍のあるものだけ)で計算するのとでは全然結果が変わるんだなぁ・・・

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