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【社会】カブトムシを使った実証試験でコバエが大量発生 近隣の住宅に侵入 九州大学農学研究院

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2024/04/18(木) 04:14

九州大学農学研究院が福岡県嘉麻市で実施していたカブトムシを活用した実証試験で、コバエが大量に発生し近隣の住宅に侵入しました。九州大学が16日、発表しました。
九州大学によりますと、農学研究院は福岡県嘉麻市の廃校になった小学校で、カブトムシを活用して家畜用の飼料を生産する実証試験を行っていましたが、去年12月末、およそ500個のカブトムシの飼育容器のうちの1つ(廃菌床に焼酎かすを添加したもの)か……

この記事へのコメント

カブトムシとハエって相性いいのか

近所は大迷惑だが何の実験なのかそっちが気になるわ

どっかでエボラ出血熱をマウスに感染させて研究するいうてたなぁ~

キノコ-バエだと思ってたんだが、キノ-コバエだったのか

クロバネキノコバエをタンパク源にすれば研究目的は達成できる!

飼料を幼虫で作って成虫にしたらそれも売って農家が助かるな

酒粕なんて絶好の餌じゃね

カブトやクワガタに与えるゼリー、栄養成分凝縮とか良さげな事書いてあるの使ったらカゴの中にコバエ大量発生した事あるわ

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