【防災】「津波」よりも怖い「南海トラフ巨大地震」警戒すべきは長時間にわたる強烈な揺れ・・”防災意識と備蓄の現状とは”
南海トラフ巨大地震という言葉を聞けば、多くの人々が胸に一抹の不安を覚えるだろう。しかし、その大地震がもたらす危険性は、我々が想像しているものとは異なる可能性があると、防災専門家の山村武彦氏は警鐘を鳴らす。
氏の指摘によれば、警戒すべきは津波だけではなく、長時間にわたる強烈な揺れだという。じつはそれこそが南海トラフ巨大地震の真の恐怖であり、我々の防災対策にも改革の必要性がある。防災・危機管……
備蓄するスペースが無い
ボロ屋が潰れそう 備蓄より前に修繕が必要だ
タワマンや高層マンションの住人は備蓄ししても下界に降りることになるんじゃね
津波よりも揺れ?よくわからん
俺はもうどうなってもいいと思って生きてるので。 どうなってもいいです。
その時かろうじて生き残って後の地獄をあじわうより即死で終わりになる方がいいのかもしれません
富士山噴火したらマジで終わる 火山灰ですべてが麻痺する逃げとけよ
確かに東日本大震災の記憶や記録(動画)が新しいから揺れ自体への警戒は薄かったかもしれない。 昨日の地震も結構な揺れが長時間続いたし、経験した事ないような揺れも可能性としては充分あるんよな。