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偶然通りかかった医師、心肺停止状態の女児救う 交番のAEDで処置

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2024/04/22(月) 00:39

 偶然が重なり女児の命が助かった――。今月1日、神奈川県のJR鎌倉駅前の交番に心肺停止状態の女児(8)が運び込まれた。たまたま通りかかった小児科医の高原麻里子さん(44)が交番に設置されている自動体外式除細動器(AED)で救命処置。女児は病院に救急搬送されて一命をとりとめた。
 その日、高原さんは早く仕事が終わり、いつもより1本早い電車に乗って帰路についた。午後6時15分ごろ、鎌倉駅に着くと……

この記事へのコメント

感謝状を貰うと犯罪をした時に少し軽くなんだよ 検事から聞いたww

うんあるある よく心肺停止の人が倒れてるよね

そんな女児がいるか!

AEDの故障に備えて、可能な限りマルチ配置をお願いします。

まず救急車だろ 何で交番? 偶然小児科医が通りかかったからよかったものの

AEDって至る所にあって、誰でも使えるものだけれども。やっぱり医者のが救急救命経験なくとも、知識や研修とかのおかげか即座に使用判断や心構え違うね。数秒が一刻争うし、運が良くて本当によかった

ヒューズ切れに自動車整備工みたいな関係

心臓悪いならまた同じことおきるやんけ

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