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【千葉大学と東京大学研究】高齢者の死亡リスク、持ち家が最も低く・・・高齢者約4万4,000人を9年間追跡調査

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2024/04/20(土) 13:52

 千葉大学予防医学センターの花里真道准教授と東京大学先端科学技術研究センターの古賀千絵特任助教が高齢者約4万4,000人を9年間追跡調査し、暮らしている住宅の種別と死亡リスクの関係を検証したところ、死亡リスクは持ち家が最も低く、民間の賃貸住宅より公的賃貸住宅が低いことが分かった。 千葉大学によると、花里准教授らは日本老年学的評価研究が65歳以上の高齢者を対象に実施した調査のデータを利用し、自立して……

この記事へのコメント

岸田政権の持ち家支給政策に期待します。

持ち家を失って賃貸になった人はどっちにカウントされるのか?

修理の心配で安心して眠れない

くだらん調査にずいぶん時間かけて暇なんだな

「賃借であることの引け目」ってどんだけ豆腐メンタルだよ。

優秀な人は30歳前後で家を買い、老後はローン支払いない その分を食事や健康に使う

所有か賃貸の違いより、同居人の有無かと

どうせ貧困層も統計に入れてるんだろ 同じ年収で比べろ馬鹿 国立大でこんな馬鹿研究してるなんてもう終わりだわマジで

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