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【減災】南海トラフ巨大地震の想定死者数、静岡県試算で8割減の2万2千人に

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2024/04/25(木) 13:24

 静岡県は13日、南海トラフ巨大地震対策として防潮堤整備や津波避難ビルの指定などを進めた結果、2013年度に最大約10万5千人と試算していたマグニチュード9クラスの地震による想定死者数が、今年3月末時点で約2万2千人になったと発表した。目標としていた8割減を、おおむね達成した。
 県はこの10年、東日本大震災の教訓を踏まえてまとめた被害想定を基に、22年度末に死者数を約2万人まで減らすという目標……

この記事へのコメント

最悪に対して色々用意しなきゃならんね。

前水害でとんでもない被害出てなかった

まだ2.2万人の被害が出る想定なのに、勝ち得たって言い方どうなん

減ってよかったな 助かった。

さすが静岡県民第一の川勝さんや

ウチは津波が来る確率0%だな、隕石が家を直撃する可能性の方がまだ高い

北朝鮮の核攻撃と比べたら貧乏揺すり

そう都合良くはいかんだろ

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