漫画家・倉田真由美さん(52)が21日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、ショックを受けた投稿について語る場面があった。 8日に倉田さんは「コロナ前までは世界というのはもう少し善意と秩序、そして正義が根本にあると思っていた。とんでもなかった。乱発された緊急事態宣言、まん防、国を挙げて推進され今は多く廃棄されたワクチン、ほぼ強制されたに等しいマスク。対策費300兆、どこにいったか分からないまま……
コロナ禍の方が出勤も含めて仕事はやりやすかった
戦争とは違うだろ どういう理屈だよw
コロナの非現実感が良かったって言うならちょっと分かる
そんなもんでショック受けるとか精神不安定すぎるだろ
あの時に旅行をしておくのが大正解だった
ある一面をポジティブにとるかネガティブにとるかは、その人間の立ち位置次第でしょ。
学校休みになったんだから子供は嬉しかっただろ
楽しくはないけど、リモートやら違う生活になって非日常を実感できた
コロナ禍の方が出勤も含めて仕事はやりやすかった
戦争とは違うだろ どういう理屈だよw
コロナの非現実感が良かったって言うならちょっと分かる
そんなもんでショック受けるとか精神不安定すぎるだろ
あの時に旅行をしておくのが大正解だった
ある一面をポジティブにとるかネガティブにとるかは、その人間の立ち位置次第でしょ。
学校休みになったんだから子供は嬉しかっただろ
楽しくはないけど、リモートやら違う生活になって非日常を実感できた