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【社会】昼食はパン2つ、貯金80万円…「安楽死」したい53歳男性の「絶望的現実」 ★2

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2024/04/22(月) 13:43

 「昼ごはんは、パン2つ。出費を180円に抑えています。もし、仕事が決まらず露頭に迷えば、生きて苦しむより死を選んだほうがいい」――非正規雇用で低収入の状況が続く木村武さん(仮名、53歳)は、約4年前の取材で安楽死を望んでいた。
 その後に襲ったコロナ・ショックや物価高。今や平均年収を得ていたとしても、「ちょっとスタバでお茶しよう、ランチしよう」という、それぞれが思う“普通”の生活ができにく……

この記事へのコメント

こいつらの世代は自民党を支持してきたんじゃねーの? 今の老害連中と同じように野垂れ死にしても誰も責められんやろ

月給20万から抜け出せないよ、普通に働いたら 転職業や派遣業に煽られて余計苦しくなってる つまり自民のせい

現役時代ほとんど失われた30年かよ

ぶっちゃけ今の時代、九州と言う田舎でまともな転職が出来ないのは本人が無能か条件面で高望みかのどちらか

元ネタ読んだら株とかやってるみたいだぞ。 ふざけた貧民だわ。

弁当作ればよくない?飲食店だからあかんのか?

飯も食えないのに ブクブク太って髪を染められるわけないだろ ナマポは腐ってる

実家に住んでて両親も年金貰ってる考えたら 収入少なくても余裕そうだけどなぁ 一人暮らしなら家賃光熱費その他で10万くらいは吹っ飛ぶよ

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