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【新型コロナ、世界の死因の第2位に、順位の大きな変動は数十年ぶり】新型コロナウイルスによる平均寿命の低下が最も著しかったのは中南米、死亡率の上昇が高所得国の中で最も高かったのは米国

ニュース速報+
4.2
2024/04/23(火) 09:24

世界の平均寿命は1990~2021年の間に6.2年延びたが、新型コロナウイルスの大流行により、死因の順位が大きく入れ替わった。英医学誌ランセットに掲載された研究から明らかになった。
1990年から新型コロナウイルス流行前の2019年まで、世界の死因は一貫して、虚血性心疾患、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患、下気道感染症が上位を占めていた。この期間中に、すべての死因の死者数が年間で0.9~2.4%減少した……

この記事へのコメント

コロナが原因なのかワクチンが原因なのか

最早 ランセット誌自体が信頼に値せん

やっぱりワクチンで〇んでしまうのか?w

世界支配者層の思惑通りですなw 次のパンデミックはまだですかぁ?wwwwwww

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